鯖江市議会 2020-02-17 令和 2年 3月第423回定例会-02月17日-01号
なお、農地中間管理事業についてでありますが、昨年の農地中間管理事業の推進に関する法律の一部改正により、今年の4月以降は、市の農業公社で農地の賃貸借権の更新ができなくなるため、市公社で請け負っている約170ヘクタールについては、賃貸借権の更新を迎えた農地から農地中間管理事業へ移行してまいります。
なお、農地中間管理事業についてでありますが、昨年の農地中間管理事業の推進に関する法律の一部改正により、今年の4月以降は、市の農業公社で農地の賃貸借権の更新ができなくなるため、市公社で請け負っている約170ヘクタールについては、賃貸借権の更新を迎えた農地から農地中間管理事業へ移行してまいります。
行財政改革については、市新行財政構造改革プログラムに基づき、平成25年度の市土地開発公社の解散に向け、市公社経営健全化計画に沿って公社債務の圧縮軽減を図るため、公社所有の長期保有地約7,700平方メートルの売却処分を実施しました。引き続き旧武生第四中学校跡地等の公有財産の処分、有効活用などを図り、財源確保に努めてまいります。
当然これは、非常にこの公社営畜産基地のこの事業の進め方の中に、県・市・公社と、非常に複雑に入り組んでいることが、非常に大きな原因の一つでもございますし、非常に進め方の中でですね、今経営の問題も出ましたが、いろいろ畜産農家とかですね、それぞれの負担問題もそれでいいのか、よかったのかというような問題もあろうかと思います。
これをもって本年度の予算の執行を予定をいたしており、あらかじめ公共用地として市公社用地の一部を先行取得する計画でございます。 地元状況についてでございますが、これまで区画整理事業の仕組みや市の整備の考え方については、土地所有者を初め借地、借家の方々を対象に説明会を実施してまいりました。